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【2022年最新】コンテンツ販売プラットフォーム5選【徹底解説】

オサム

ブラック企業勤めの副業マンです。

「コンテンツ販売を始めてみたいけどどこで販売すればいいの?」

「自分に合ったプラットフォームを知りたい!」

この様な悩みがあると思います。

本記事ではこの様な悩みについてお答えしていきます。

自分に合いそうなプラットフォームを是非選んでみてください。

好きなところから読めます

Brain

Brainとは迫佑樹氏が開発した知識共有プラットフォームです。

代表者 迫佑樹
会社名  株式会社スキルハックス

BrainURL

Brainとはnoteに似たプラットフォームで、会員登録さえすればすぐに利用することが可能です。

すごく簡単に言うとnoteのアフィリエイトとレビューができるバージョンがBrainとなります。

自分の知識を記事に書いて最低100円〜販売できます。

それに加えて、Brainには他人の記事を自分のブログTwitter Facebook Instagramなどで代わりに紹介することで紹介料が発生するアフィリエイト機能あるので、TwitterなどのSNSのフォロワーがいない方でも誰かが紹介してくれれば稼ぐ可能性は無限に広がるという事です。

Brainアフィリエイトとは?

Brainアフィリエイトとは、アフィリエイトする際の事前審査が無くBrainで販売されている商品であればほとんどが紹介可能です。【なかには購入後にしか紹介出来ない記事もあります】

購入しなくても紹介可能な記事と購入後紹介可能な記事の見分け方を解説

上記の画像の場合1980円の50%なので、990円が紹介者に入ります。

上記の画像の場合は記事を購入しなくても紹介可能です

上記の画像の場合は50%の右側に購入者のみと記載されているので、この場合は購入後紹介可能です。

購入せずに上記の画像にある記事を紹介しても紹介報酬は貰えませんのでご注意下さい。

ただ、その記事を販売している側はそこからBrainに販売手数料を支払わなければいけないので紹介した側の方が得とも言えます。

Brainのデメリット

デメリット1 Brainは支払い時にクレジットカードしか対応していない。

Brainは購入時にクレジットカードしか対応していないので、コンビニ払いなどを利用している方などにはオススメしません。

デメリット2  高レビューがつきやすい

紹介目的の高レビューがつきやすいので、期待して購入したのにあまり良くなっかたという事もありえます。【実際高レビューの割にあまり満足できなっかたBrainを購入した事があります】

販売者にはメリットですが購入者にはデメリットですね。

Brainを利用するメリット

1アフィリエイト機能があり販売者・紹介者どちらにもメリットがある

アフィリエイト機能があるので、販売者が自分からコンテンツを宣伝しなくても購入者がアフィリエイト目的などの理由で、宣伝してくれる。

2ライバルが少なくかなり稼ぎやすい

Brainは他のプラットフォームは違いあまり多くの人に知られていない為他のプラットフォームでは売れなかったコンテンツでも売れる事がある。

ココナラ「coconala」

運営会社 株式会社ココナラ

ココナラとは、2014年にサービスを開始し、ユーザー数は2021年8月の時点で242万人と日本最大級のスキルマーケットです。

例えば、物販などの経験を生かしてその経験をpdfか何かにまとめて、1000円で販売してみたり、料理が得意であれば美味しい料理のレシピなどを販売することも可能です。

ココナラについては以下のリンクで説明しています⬇︎

ココナラについてはこちら

ココナラを利用するデメッリト

1ライバルが多すぎてなかなか売れない

ユーザー数が多いということはその分ライバルも多いということです。

なのでライバルとの差をつけるサムネイル・キャッチコピーなどを考えることが重要になります。

2表現の規制がかなり厳しい

ココナラでは、購入者に期待を持たせる「稼げる」「不労所得」などの言葉を説明文などに記載してしまうと、一度出品できても後々ココナラの運営から指摘されてしまい、出品が下書きに戻されてしまうのです。

そこでかなりつまずいてる方が多いとよく耳にします。

ココナラを利用するメリット

1完全在宅で取り組める

ココナラでコンテンツを一度出品してしまえば何をしている時でも売れたらコンテンツを購入者に送るだけで終了なので家から出る必要はありません。

外出先でもスマホ一つで仕事ができることが魅力です。

2集客はココナラがやってくれる

売るコンテンツがあっても見てもらうためには色んな人に宣伝したりといったことをしないといけませんが、ココナラでは、ユーザー数が242万人いるので販売したコンテンツを宣伝しなくても勝手に見てくれることが魅力です。

3完全無料で始められる

ココナラは年会費無料で誰でも無料で始められます。

とりあえず登録だけして後から色々やってみるのもありですね。

note

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運営会社 note株式会社

noteとは2014年にサービスを開始したプラットフォームです。

noteのデメリット

1基本的に広告の掲載が一部を除いてできない

noteは基本的にアマゾンアソシエイト以外の広告の掲載ができないようになっており、一般的なブログとは違いnoteでお金を稼ぐとすれば、コンテンツを有料で販売するか、投げ銭を貰う事が基本になってきます。

2デザインの変更などカスタマイズができない

noteではブログのようにデザインのカスタマイズできません。

例えば以下のようにボタンを光らせたりなど

詳しくはコチラ

中身を綺麗に分かりやすく書くならブログをオススメ致します。

noteを利用するメリット

1誰でもすぐに無料で登録する事ができる

noteは有料会員にならない限り無料で使用可能で会員登録も一瞬で終了します。

1.登録方法は以下のボタンからnoteに飛んでください。

noteの登録はこちらから

2.以下の画面から右上の会員登録をクリック

3.会員登録をクリック後以下のような画面に切り替わるのでメールアドレス・パスワード・ノートIDを入力していきましょう。

ツイッターアカウントでも登録可能です。

4.全て入力が終われば最後に登録するを押して終了です。

2noteでは意外と売れないと思っている情報でも売れる

このブログ記事を書く少し前に一度noteで何かを売ってみようと思い、趣味のゲームについて500円で記事を出してみたところ販売開始2日ほどで2件販売することに成功しました。

なので、自分の作った記事なんて売れないだろうと思っている方が多いと思いますが、意外と売れるので販売してみるのもいいと思います。

スキルクラウド

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スキルクラウド

運営会社 株式会社ヒューマン・コネクト

サービス開始時期 2018年8月
手数料 20%(消費税込)

スキルクラウドを利用するデメリット

1 あまり知られていないため売れにくい

メリット1で紹介したライバルが少ないを裏返せば登録している人があまりいないので、購入してくれる人があまりいないという事です。

スキルクラウドを利用するメリット

1 ライバルが少ない

スキルクラウドは2018年と最近にサービスを開始しあまり知られていなく、上位表示を狙いやすい。

2 有料級ノウハウを無料で貰える事がある

スキルクラウドでは、販売開始時はお試し価格〔0円〕で出品している販売者もいるので色々なコンテンツをほしい方などにオススメ。

「お試し価格は大体先着5人ほどに設定している販売者が多いので基本早い者勝ち」です。

Tips

TipsURL

運営会社 株式会社オリノス

所在地 福岡県福岡市

代表者 村橋 法夫

サービス開始日 2021年1月12日

Tipsを利用するデメリット

1他のプラットフォームより会員数が少ない

Tipsはクーポン機能があったりと魅力的な反面2021年にサービスが開始した事もあり他のプラットフォームより会員数が少ない事がデメリットの要因です。

Tipsを利用するメリット

1Tipsの売上の入金までの期間が短い

Tipsで有料記事を販売し,売上が5000円以上になれば出金申請をする事ができ、出金申請から10営業日で入金されるので、早く売上をおろしたい方にオススメです。

2期間限定、数量限定クーポンを発行できる

Tipsは他のプラットフォームとは違い販売者自身で期間限定、数量限定クーポンを発行する事ができます。

例えば、2月14日までの2000円offクーポンを10枚発行し、ツイッターなどで「10人限定で2000円offクーポンをDMでお渡しします」など...

かなり幅広く使える機能かと思います。

まとめ Brainはかなりオススメ

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僕がBrainをオススメする理由としてはBrainはまだコンテンツを販売する上では1番ライバルが少なく売れやすいからです。

以下のリンクから新着順に見ていただければ分かりますが   Brainでは1日に多くても20件販売されていることが分かります。

https://brain-market.com/?order=new

また、ココナラなどのプラットフォームは最近であればテレビのCMなどでかなり認知されていて試しにココナラでマネー・副業・アフィリエイトで検索をかけてみると8,929件販売されていました。

12月30日現在

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仮に、ココナラでコンテンツ販売をするのであればコンテンツ販売初心者でも上級者でも8929件の中から選んで購入してもらわないといけないという事です。

上級者はともかく初心者では1000円ですら稼ぐことは難しいと思います。

僕はコンテンツ販売を始めた時はココナラで販売を始めましたがなかなか売れずかなり伸び悩み結局3ヶ月ほどやってみて稼げたのは3,000円です。

そこでココナラとは別のプラットフォームのBrainでコンテンツ販売を始めたところココナラと全く同じ内容を販売しているにも関わらず1日で5件販売することに成功しました。

ただ、僕の場合は売るコンテンツがいくつかあったので1日で販売成功できたと思います。

なので自分で販売するコンテンツも何もない方はまずはBrainで記事を紹介することから始めてみて収益が発生したらそのノウハウをBrainで販売していく事をオススメします。

  • この記事を書いた人

オサム

ブラック企業勤めの副業マンです。

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